WJ35号だってばね

・・・今回、泣いた。泣けたよ・・・。(T_T)
・・・それはまちがいないのだが・・・
そんな中、いくつかだけ敢えて突っ込ませてくださいませ。


まず・・・
・ミナクシ夫妻の夫婦喧嘩!→いつもクシナさんが勝っていた!(ぉ
・忍三禁のうちの女のところにて→クシナさんみたいな女って・・・じゃヒナタ無理じゃん!?(激ぉ

ま、基本あそこでクシナさんがナルに語りかけてるように従順に貯金もするし、友達も作ってるし、あのまま育ってるわけですが・・・いや、ま、勉強苦手だったよね?先生敬ってたか?(初期)そもそも好き嫌いは・・・ラーメンが主食だしなぁ(ぉ


・・・あ、てなことは、クシナ母ちゃんみたいに気が強い人じゃなくてもいいよね!?(まて
てか、何を持って「私みたいな女にしなさい」といったのか・・・。
ミナトにつくす(?)ってあたりを言うのならば、ヒナタでもアリかなぁ?・・・とか。(ナニ


まぁ、そんなことは置いといて(ぉ


・・・最後泣いたなぁ・・・。
クシナが「ありがとう!!」といいながら、フワッっと消えた時の
うっすら涙流してるナルの顔とか・・・もう、そりゃ泣くっしょ(T_T)

「俺の器にも九尾の前に愛が入ってるってわかったから」

うんうん・・・ナルがここまで親無しのわりに素直に育ってきたのは
そのときの愛情がちゃんと伝わってたんだね、無意識にきっと・・・。(T_T)


あと、ミナトの台詞もまた考えさせる内容が一件・・・。
「国、里を捨てることは子供を捨てるのと同じ」


・・・やっぱり四代目みたいな人が政治家にならなきゃいかんですね・・・。