WJ16号(ネタバレ注意)
ああ・・・ついに、来るべきときが来たのか?
イ
タ
チ
に
い
さ
ん
!
!
!
(T_T)
兄さん、倒れました・・・ついに。
サスケに向かって「オレの眼だ・・・」といって近づいてきましたが、
その手がサスケに触れる瞬間、何かいってましたね・・・
で、その手が触れたのはサスケの眼ではなく額・・・
これが物語るのって何でしょう?
・・・私の推察(妄想ともいふ)ではありますが、実は
兄弟が、まだふつーに暮らしていた頃の、兄が弟にいつもしていた
『アレ』だったんじゃないかと思うんですよ・・・。
そう、いつもサスケに向かってイタチがやっていた
『許せ、サスケ。また今度な』
といいながらサスケの額にトン!と指で小突く動作。
アレでしょ。
・・・にしても最後の言葉がもしホントにそれだったら、
サスケは一体どんな想いでイタチの死を受け入れるんでしょう?
・・・復讐にしては中途半端な終わり方だったわけだし、
最後の最後に昔の兄に戻ったようなセリフだったとしたら
それはそれで、あの事件の真相が余計気になるハズ・・・。
・・・SASUKEからまだ眼が離せないようだ(ぉ